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ホロとともに北の旅から帰ってきた その３ いきもの編
だいぶ間が開いてしまいましたが、北の旅シリーズその３です。いきもの編としていますが似た構図が3枚、先に断っておくと骨です。むしろ死んでます。そーゆーのが苦手な方はスルーしてください。そんなわけで前回や<前々回と違って壁紙用に加工はしていません。
ホロとともに北の旅から帰ってきた その２
昨日に引き続き北の旅シリーズです。その５くらいまでは続きそうです。
「ぬし、顔が真っ赤じゃな」
例によってアスペクト比によって微妙に異なりますが、今回はワイド系がお勧めです。自分はワイド画面の時はwindowsタスクバーは左側で自動的に隠す設定にしていますが(Vistaの場合は右にカジェット)、みなさまはどうされていますか？
WUXGA(1920x1200)
UXGA(1600x1200)
WSXGA+(1680x1050)
1650x1050
SXGA(1280x1024)
WSVGA(1024x600)
※1024x768や800x600の方はUXGA(1600x1200)をどうぞ。
ホロとともに北の旅から帰ってきた その１
先月の話ですが、結局無事に北から帰ってきました。とりあえずこんな感じの写真を撮ってきたので、きょうみのある方はどうぞ。
「日差しが強いのぅ」
コトブキヤの1/8スケールのホロです。撮影には30cmのレフ板を使っています(機材に興味あるひといます？)。
まあ、とりあえず。当然ながらほかにも何枚かありますが、整理したらアップする予定です。一応壁紙ように整形しましたので、もしも欲しい方がいらっしゃればご自由にお持ち帰りください。ちなみにワイド用とスクエア用とで若干異なります。例によって気が向いたら修正するかもしれません。
WUXGA(1920x1200)
UXGA(1600x1200)
WSXGA+(1680x1050)
1650x1050
SXGA(1280x1024)
WSVGA(1024x600)
※1024x768や800x600の方はUXGA(1600x1200)をどうぞ。
ホロとともに北の旅に出ます
諸般の事情で今日から北海道に行くことになっているのですが、今回は道連れが一人。そんなお話です。
halは写真が好きなえろげおたです。そこから;
おたくっぽい写真が撮りたい
↓
PC画面は撮影するには無理がある
↓
ならば三次元の被写体を探さねば
↓
でもコスプレは好きではない
↓
フィギュアも好きではない
↓
アイドルも好きではない(撮影対象としては)
↓
お困りです。
全く他人にはトレース出来ない思考過程でしょうw。八方塞がりのように思えますが、ここでフィギュアの何が嫌なのか考えてみると、エロかったり変にセクシャリティーを強調しているデザインに嫌悪感を覚えている、という所が最大の要因です(エロの苦手なえろげおた)。それに加え、大部分のフィギュアはおそらくスケールの都合で繊細さを欠いている(クロースアップするとあらが出る)という点も気になります。
ならばこれらの欠点に該当しないフィギュアを探せばよいのでは？と考えました。さらにフィギュアには旅写真が撮影できるという利点があります。今回北海道に行くことがわかっていたので、それに連れて行けるフィギュアを探そう、と思い立ちました。
そんなわけでアキバやネットでフィギュアをいろいろと見ました。全くの素人ですので、師匠にも意見を仰ぎました。
で、
買いました。
当然ながら初フィギュアです。『狼と香辛料』は有名な作品ですが、halはタイトルを聞いた覚えがあるくらいでお話を全く知りません。ですが写真を撮る以上原作は理解しなければならない、と考え小説を買いました。ラノベを読むのは実に5年ぶり?くらいです。
その内容はラノベというか中世ファンタジックミステリといってもよいのではないかな、といえるくらい読み応えがあって面白かったです。その辺の詳しい感想は気が向いたら書きます。
今回北海道に行くわけですが、数多のフィギュアの中から北を目指して旅をしているホロを選んだというのは奇遇としか言いようがありません。さらに熊に殺されようものなら...
そんなわけでとりあえず一枚。画像を弄るPCが今死んでいるので、レタッチは殆どしていません。背景は本物の月ですが、レタッチ抜きに月の表面まで同時に写しこむのは少し難しいのでご勘弁。一箇所だけ、左下に何故か赤く写ってしまったドットがあったので周囲の色に合わせました。
halは写真が好きなえろげおたです。そこから;
おたくっぽい写真が撮りたい
↓
PC画面は撮影するには無理がある
↓
ならば三次元の被写体を探さねば
↓
でもコスプレは好きではない
↓
フィギュアも好きではない
↓
アイドルも好きではない(撮影対象としては)
↓
お困りです。
全く他人にはトレース出来ない思考過程でしょうw。八方塞がりのように思えますが、ここでフィギュアの何が嫌なのか考えてみると、エロかったり変にセクシャリティーを強調しているデザインに嫌悪感を覚えている、という所が最大の要因です(エロの苦手なえろげおた)。それに加え、大部分のフィギュアはおそらくスケールの都合で繊細さを欠いている(クロースアップするとあらが出る)という点も気になります。
ならばこれらの欠点に該当しないフィギュアを探せばよいのでは？と考えました。さらにフィギュアには旅写真が撮影できるという利点があります。今回北海道に行くことがわかっていたので、それに連れて行けるフィギュアを探そう、と思い立ちました。
そんなわけでアキバやネットでフィギュアをいろいろと見ました。全くの素人ですので、師匠にも意見を仰ぎました。
で、
 | 狼と香辛料 ホロ (1/8スケールPVC塗装済み完成品) (2009/07/22) 壽屋 商品詳細を見る |
買いました。
当然ながら初フィギュアです。『狼と香辛料』は有名な作品ですが、halはタイトルを聞いた覚えがあるくらいでお話を全く知りません。ですが写真を撮る以上原作は理解しなければならない、と考え小説を買いました。ラノベを読むのは実に5年ぶり?くらいです。
その内容はラノベというか中世ファンタジックミステリといってもよいのではないかな、といえるくらい読み応えがあって面白かったです。その辺の詳しい感想は気が向いたら書きます。
今回北海道に行くわけですが、数多のフィギュアの中から北を目指して旅をしているホロを選んだというのは奇遇としか言いようがありません。さらに熊に殺されようものなら...
そんなわけでとりあえず一枚。画像を弄るPCが今死んでいるので、レタッチは殆どしていません。背景は本物の月ですが、レタッチ抜きに月の表面まで同時に写しこむのは少し難しいのでご勘弁。一箇所だけ、左下に何故か赤く写ってしまったドットがあったので周囲の色に合わせました。
