アニメには全く興味のないhalですが Angel Beats 第五話をみました。テレビがないのでYoutube上ですが。
以下ネタバレ。
天使もやはり一人の生徒なのか?ということになっていますが、本人も否定していることから、少なくとも一つの意味では彼女は天使ではないのでしょう。ただし、第5話のオープニングの最後で翼が生えていることや、天使と設定されていることから、完全に無関係だとは思えません。
自分はAngelBeatsの情報収集に関しては完全におくれているので(いつものことですが、いつも以上に)ストーリーの根幹にかかわる考察はできませんが、第三話でハッカーとして活躍した竹山君がきになります。彼はゆりに「竹山くん」と呼ばれるたびに「クライストとおよびください」と返すのがひとつのパターンとなっています。が、第五話ではついに
「そろそろクラ…」
で発言をさえぎられました。
つまりパターンがマンネリ化してきたのでバリエーションをつけたけれど行き着くところまでいってしまったということです。いや、まだ
「ク…」
で区切るというパターンは考えられますね。。。
あるいはゆりが
「クライスト」
「ですから私のことは...あれ?」
というパターンも残っていましたね。まあこれは最後の最後にしか使えないと思いますが。
結局なにが言いたいのかというと、今後、特に直近の回では彼の出番は殆どないのではないか、ということです。岩沢さんみたいに消えてしまうことは考えにくいですし。あるいはクライストどころではない派手な展開になるのでしょうか?