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『シークレットゲーム -KILLER QUEEN- DEPTH EDITION』
FLAT
http://flat-software.com/SecretGame/
同人版をやろうやろうと思っていたらリメイク版が発売されてしまいました。どちらかをいずれプレイすると思うのですが、どちらに手を出すべきなんでしょうかね?
『アトリの空と真鍮の月』
TOPCAT
http://www.topcat.tc/products/atori/
『果てしなく青い、この空の下で…。』のコンプリートのあまりの大変さに挫折したのですが、先にそちらをクリアしてから、と思っています。完全版では条件緩和されたんでしょうか?キャストであじ秋刀魚が出ているという点にも着目しています。
『タペストリー -you will meet yourself-』
light
http://www.light.gr.jp/light/products/tapestry/index.html
lightはWHITE-LIPSを多用しているのと、じつはそれなりに面白いシナリオがたまにあるので注目しているメーカーではあるのですが、やりかたがなぁ...と少し敬遠しています。それでもこの作品はやると思います。WHITE-LIPSファンとしてやらねばならないかと。
『白光のヴァルーシア What a Beautiful Hopes』
Liar Soft
http://www.liar.co.jp/val_top.html
『シャルノス』までは部分ボイスでしたが、この作品はフルボイスらしいです。桜井光シナリオはそれなりに好きなので、いずれプレイしたいと思っています。
『クロウカシス 七憑キノ贄』
Innocent Grey
http://www.gungnir.co.jp/innocentgrey/products/pro_caucasus/cc_index.html
世間的には『カルタグラ』の方が『殻ノ少女』よりも高評価らしいですが、自分が文章を読んだ限りでは明らかに後者の方がレベルアップしているようなので、それに続く『クロウカシス』も悪くはないだろうな、と想像しています。過度の期待はしてませんけれどね。作業ゲーらしいですが、機会があればやりたいと思っています。あじ秋刀魚もでていますw
『死神の接吻は別離の味』
ALcotシトラス
http://www.citrus.bz/products/01/index.html
この作品はシナリオがそれなりに面白そうなのでチェックを入れています。
『終わりなき夏 永遠なる音律』
φage
http://www.phi-age.com/sirabe/index.html
某姉妹作品の世界を舞台に繰り広げられるお話らしいです。クラシックげーなんですが、そちらの描写にはあまり期待していません。話がそれますが某アンサンブルえろげで「この演奏にはテクニックじゃないなにかがあるっ!!」というオチを見て愕然としました。「この大学には偏差値じゃないなにかがある」というあほ吊革広告と同じレベルですねw 正確に覚えているわけではないので表現は若干違っていると思いますが。
『俺たちに翼はない』
Navel
http://www.project-navel.com/oretsuba/
2005年に「今最も期待している新作は?」と聞かれていたら間違いなく筆頭に挙げていたであろう作品です。Prelude発売あたりからだんだん気持ちが萎えてきて、結局見送ってしまいました。halがプレイする日は来るのでしょうか?
以上、2009年にやり残した作品たちでした。ちなみに優先順位が高いものから列挙しています。
2010もぼーっとしているとあっというまに積みゲーが増えてしまいそうですので、一つずつ崩していきたいと思います。