スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ユーザーの皆様がお持ちのHPやBlogに、当ブランド最新作『きっと、澄みわたる朝色よりも、』のバナーを設置していただき、あわよくば、まだご存じないお客様を当サイトにおびき寄せ、『きっと、澄みわたる朝色よりも、』を是非とも知っていただこうという、よくあるアレです。
今回は、バナーを設置していただいた方全員に、メインヒロインである与神ひよ(CV:青山ゆかり様)からのボイスレターをプレゼント!!あなた様のお名前で、ひよが恋文を差し出します!!
とのことです。応募後スタッフがHPの状態を確認するらしいのですが、このブログはバナーの貼り付けをちゃんと維持してるので文面に書いてある条件はクリアしています。
問題は、このページがレビューとか偉そうに企画・脚本・監督・プロデューサーに対して中二病中二病(以下T2B)と連発してるところでしょうね。さらには他のスタッフにも青いだの技術は無いだの言いたい砲台です。これでプレゼントを貰おうなどとおこがましいにも程がある、と言われてしまいそうです。
しかしhalがこのような評価をつらつらと書いているのは製作スタッフをプロとしてリスペクトしているが故にほかなりません。プロというのは自分よりもレベルの低い人間からああだこうだ偉そうに言われ続けるもので、それに対して反論したければ作品や結果で示すしかないという厳しい世界なのです。だからこそ我々一般人は作者に対する敬意を作品への対価という形で示すのです。敬称をつけずに呼び捨てにしているあたりがふてぶてしく思えるでしょうが、プロであれば三人称の時には敬称をつけなくても構いません。むしろつけない方が普通です。最近では大分ましになりましたが、halは「遼クン」だの「愛ちゃん」などと書く記事や記者は大嫌いですし、実況で「あんな事だって、こんな事だって、出来ちゃう真央ちゃん」などと発言したアナウンサーに対しては抗議の電話を入れようとしたくらい憤りを感じました。上述の例は厳密にはアマチュアだったりしますが、このあたりの日本代表格の選手では実際に大金が動いているのでプロに近い性格を有しています。例え「アマチュア選手」であったとしても、他のと同格に扱うべきでしょう。そういうわけでhalはゲームのスタッフに対しては敬称をつけません......ってつらつらと正当化を試みていますが、結局は自分がそう書きたいだけなのですけれどね。まあ、そもそもこんなマイクロサイズのスターダストのようなサイトの内容に製作スタッフの方々がちゃんと目を通してくださっているとは思いませんが。
さて、書くと予告しながらまだ更新していない体験版レビューその4シナリオ編ですが、明日にアップする予定です。
LANケーブルをスピーカーケーブルにシリーズは第二弾を用意しています。こちらは今週中、といったところでしょうか。