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本当に恋文でした。
長さは二分強で、最後にひよ(CV:青山ゆかり)が名前を呼んでくれます。もちろん最後以外はテンプレートで名前だけを入れ替えているのでしょうが、編集・配信したスタッフの方にはご苦労様です、と言いたいです。なにしろ名前を取り違えたら暴動でも起こりかねません。もちろん収録した声優さんも大変だったでしょう。お疲れ様でした。
中身については、私宛の恋文wですので詳細は記述しませんが、ストックホルム症候群だけでなくスットゥングの蜜酒とネタに走ってくれても良かったのではないかと思います。使われ方については、まあ察してください。
キャンペーンに応募するときに、ひよに呼んでもらう名前を自分で選ぶことができたのですが、これに悩みました。周囲の尊敬するおたくに意見を聞いた末、結局本名で応募したのですが、今となっては失敗だったかなと思っています。
どういうことかというと、ひよは笹丸が好きなわけで、そこで自分の名前を呼んでもらっても微妙だな、と思うわけです。ひよは笹丸と仲良くしていればそれでよいのです。逆説的には、そう考えていたからこんなに早く封を開く事ができたという面もあります。
発売前の特に2週間くらいは非常に忙しかったので、そこまで考えている余裕がありませんでした。まあ時間があったとしてもネタバレまでは読めなかったでしょうが。
前回の記事でスパムに埋もれている画像を載せたので、誤解されたかもしれませんが、応募の時に用いたのはフリーメールのアドレスではありません。フリーメールではない専用のアドレスをわざわざ作成して応募しました。あの画像は転送設定していたアドレスです。まあ金を払ったわけではありませんけれど。あー、転送設定なんて無粋な真似をせずに、ひたすら専用の郵便受けで待ち続けないから駄目なのか、自分は。