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『きっと、澄みわたる朝色よりも、』いよいよ明日発売です。今日はきになっていたのだけれど触れる機会が無かった小ネタをいろいろ集めてみました。前情報から本編についてあーだこーだ語るのもこれが最後です。例によって体験版のネタバレを含みます。
きになる小ネタ
黄組みの立ち絵の人
学園にはクラスごとに色が割り振られている、という説明で、黄組の制服の緑髪の女子生徒の立ち絵が登場しますが、顔はでてきません。実は重要人物だったり...
蝶
いろいろなところに登場します。作中での役割がきになります。
テキストボックスの背景
テキストボックスの右下
タイトルロゴの背景
オープニングムービー
秋は取り戻されるのか
公式ホームページのシーンイメージで紹介されている、ひよと笹丸の水面に写るキスシーンですが、紅葉しています。時期的な位置づけや、ルートによる差異があるのかがきになるのは当然ですが、最大の関心は彩生祭との関連でしょう。
イメージカットの階段と門
体験版では登場していません。これもきになります。
断崖絶壁の立派な赤い橋
体験版でちらっとでてきますがとくに説明はありません。建設とその後の維持が非常に困難だと思いますがw。
ひよの帽子が透けている
透明度の設定に失敗しているのか、冒頭で背景が透けて見えているシーンがありました。まさかとろろみないな幽霊説じゃないですよね。
校舎の五重塔(?)
なにやら高い建物がありますね。
ギリシア神話説(書き忘れ)
昨日の内容ですが、実はこれについて考えたのは二週間ほど前だったのでちょっと書き忘れていた部分がありました。
・ひよが医療の家系なのに芸術家を志しているのは本質的に医療に対する適正がないから
→ギリシア神話説復活か!?wwwwww
神話はともかく、ひよが芸術家を目指している背景はまだ語られていないのできになりますね。
まだ書き忘れているネタがありそうですが、もはや余裕もありませんのでこのあたりで打ち止めにします。あとは本編を楽しみにするだけですね。飲料や食料の備蓄も十分ですので金曜と土曜は全力で『きっと、~』に打ち込みます。ちなみに25日の分はすでに予約してありますので、halが精神崩壊を起こしてもhaltarfは更新されるはずです。